9月は19日(第3金曜日)、25日(木)~27日(土)(夏季休業)にお休みをいただきます。
ご迷惑をおかけいたします。
2008年9月19日金曜日
2008年8月15日金曜日
一つ星のフレンチへ。美しいテリーヌに迷う楽しさ
女酒豪友達のSさん、そのボーイフレンド、わが夫と代官山の一つ星フレンチへ行ってきました。こちらは、数々の美しいテリーヌをウリにしているお店です。ミシュラン東京が出て依頼、星付きのお店は予約が困難になっているといいますが、日曜日のランチはすんなり予約がとれました。こういうお店はディナーになるとワインを含めずに1万円近くの価格設定になってしまいますが、ランチだと気軽に行くことができます。
お店の方に「ミシュランの調査はどうでした?」と聞くと、最初は2回ほど日本人の方が一人で来て、その後外国の方(フランス人?)と、そして候補にあがっているとの電話連絡があったそうです。調査員の日本人の方は、その後も常連さんになっているとのことでした。
さて、楽しみだったテリーヌ。私はコンフィに目が無いので、ややスタンダードに、鴨のコンフィとジャガイモのテリーヌ。夫はサーモンのミキュイと野菜のテリーヌ(写真)。Sさんは季節の鱧!のテリーヌ、彼は野菜のテリーヌ。それぞれモザイクのような美しさです。テリーヌは保存食のイメージですが、こちらのお店のテリーヌはフレッシュな野菜を多く使っているので、日持ちがしないものが多いそう。となると、この店でしか食べられない、という点では私の選択は誤りだったかしら。。。テリーヌ型にあえて限定することで、おなじみの食材でも驚きがあります。プレゼンテーションを変えることで新鮮に感じるというのは、カフェでデザートをお出しする時にも考えを巡らせることです。
ワインは1本目は軽やかなテリーヌにあわせて、プイィ・フュメ。6000円程度のお手頃のものでしたが、ハーブの香りが、前菜によく合います。2本目はお魚、お肉にもあわせられる軽めの赤を、ということでお店のお勧めのミシェル・グロのオートコートドニュイ。こちらも同じ程度のお値段でしたが、ピノノワールのかわいらしい香りの中に、ブルゴーニュの奥行きを感じるおいしいワインでした。
と、ワインの印象ばかりになってしまいましたが、総合的な感想としては、テリーヌに始まり、テリーヌに終わる、といった感があります。また、ラ・ブランシュやボンシュマンで目先の変わった、大胆なテリーヌを経験済みという点も影響しているかもしれません。
夫曰く、「一つ星って、二つでも三つでもないっていう意味なんじゃないの」とのこと。。。ただ、お店の立地や佇まいはよい感じですので、好みの問題なのだろうと思います。私は残念ながら「至福!」の瞬間には達しませんでしたが、女性同士などで様々にオーダーして楽しむのによいお店だと思いました。
2008年7月4日金曜日
初夏のフードメニュー
夏野菜が豊富に市場に並び始めた今日この頃、フューシャのフードメニューもだんだんと変わってきました。
定番のクロックムッシュの付け合せは、ラタトゥイユだったり、茄子のキャビアだったりと、夏野菜をたっぷり使ったものが気分です。生姜が爽やかな魚のカレーや、クルジェットのクスクスなど、暑い夏に食べたくなるスパイシーなものも多く登場するようになりました。
仕込みで、元気な野菜を大量に刻んでいると、気持ちが和んでくるのがわかります。お料理にもそんな気分が反映していると思います。
ちなみに、仕込数が少ないので、4名様以上でお昼ごはんにいらっしゃる場合は前日までにお電話頂いたほうが安全です。その際に苦手な食材などもお知らせください。
Bon Anniversaire!
夫の誕生日を口実に、グルマンのM氏とM子さんの4人で赤坂のコムアラメゾンへ。こちらはM子さんお気に入りのフランス南西地方のお料理を満喫できる素敵なビストロです。いつもM子さんの12月のお誕生会などで行くので初夏の来店は初めてでした。
結局、冬と同じものを注文してしまっていたのですが、山羊チーズのサラダ、鴨の心臓の串焼き、ガルビュールとどれもはずせないメニューなので仕方ありません。今回の赤ワインは、季節柄、南西地方のものは避け、マルゴーのクリュブルジョアを頂きましたが、比較的お手頃価格なのに香りが最後までへたれず、お料理にぴったりで素晴らしかったです。といいつつも、M氏とM子さんがいる時はお料理もお酒もお任せなのですが。
東京ビジネスマン時代の仲間と公私にわたる話をほろ酔い気分でしていると、時間はあっという間にすぎて、楽しかった!という圧倒的な感覚だけが残ります。これが気の置けない、ということでしょうか。
最後はお約束の焼きたてカヌレでお祝いしていただきました。
2008年5月24日土曜日
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