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2012年10月20日土曜日

atelier fuchsia vol.4 配布中です

atelier fuchsiaの制作を始めてから1年が過ぎ、4号目、2度目の冬号が完成いたしました。今回は「密なる世界へ」をテーマとして、圧倒的な手仕事を生み出す二人の女性を取り上げています。

お一人は白子で精巧なビーズのアクセサリを動物モチーフにこだわって制作されている藤瀬まり子さんです。今回は藤瀬さんが主宰するDukeの動物達とカフェ・フューシャのデザートでコラボレーションさせていただき、紙面では愉快かつ不思議な世界観が繰り広げられています。

静かに人気を博している渡辺章子さんのサタデー・オールド・ブックス・コラムも「もうひとつの世界」をテーマに3冊をご紹介。もやもや気になる、不思議な読後感が味わえます。

小さな冊子の中の小さな小さなもうひとつの世界、覗いてみてください。

冊子はカフェ・フューシャ店内のほか、以下に置かせていただいております(随時更新中です)。 
ご協力ありがとうございます。

<千葉県内>
銚子 gris さん
成田 boulangerie tane さん
八街 ぬく森 さん
成東 じんわり さんboulangerie ici
東金 cafe 8 enough さんboulangerie 粉桜 さん、カリーノ さん
土気 Fleurir さん
九十九里 はちどり食堂 さん、太田屋酒店 さん、cafe gin-ger さん
大網 石井ガーデン さん
白子 小高善和靴工房 さん、パン・カフェ Pensée さん
長生 KUSA.喫茶 さん 
茂原 WOOD STUDIO KUZE'S さん
一宮 たまあーと創作工房 さん 
いすみ GAKE さん 
勝浦 海の家のカレー屋さんたまや さん
大多喜 蔵精ん、 さん
南房総 DEW さん、安房暮らしの研究所 さん、オルネカフェ さん 
館山 CAFE TSUGUMI さん 
稲毛 boulangerie dodo さん
木更津 こうぼ食堂 さん

 <東京都内>
恵比寿 Farmer's Table さん
田園調布 IN MY BASKET さん
二子玉川 KOHORO さん

2012年8月22日水曜日

ミント・ジュレップの会について

8月25日(土)ミント・ジュレップの会が近づいてきました。

ミント・ジュレップって?いったい何をするの?というご質問を頂きますので、少し説明を。

ミント・ジュレップはアメリカ南部発祥のバーボンベースのカクテル。
今回はatelier fuchsiaで本のコラムを担当する渡辺章子さんが、少し贅沢にフレッシュのミントと和三盆を使って作ってくださいます。
お車を運転される方にはノンアルコールのミント・ジュレップ・ソーダもご用意する予定です。

夏の終わりの夕方、海辺の田舎でゆったり始まる大人のお茶会がイメージ。
少し日が陰ってきた16時ごろからカフェ・フューシャの中庭で始まります。

当日のメニューはカフェ・フューシャのランチで人気の前菜がタパスとして登場するほか、ワインやお馴染みのジンジャー・エールや冷やし飴もご用意しています。

そしてこの会はサタデー・オールド・ブックスの主催するイベントですから、本にまつわる仕掛けがいくつか。

まずは、この夏読んだ一冊を持って来てくださればカフェ・フューシャのタパスが半額に。そしてその本から集まった人達との会話が始まるかもしれません。

もちろん、サタデー・オールド・ブックスも店内で同時開催いたします。この日は特別に、卒業した本をご提供頂いた方にはタパスが冊数に応じて100円〜半額引きとさせて頂きます。お預かりする本は「食べる、作る、考える、旅をする、若い人へ」というゆるいジャンルを設定していて、次に読む方へのメッセージもその場で書いて頂き一緒にお預かりします。


大人の夜のお茶会は闇が迫ってくる19時頃まで開催しております。
記憶に残る夏の終わりのアペリティフ、いかがですか。

<ご注意ください>
* 駐車場は剃金海岸か旭橋を超えた川の上流にある公共の駐車場をご利用ください。徒歩3分程度で気持ちのよい散歩が楽しめます
* 運転するお客様にはアルコールはご提供できません
* 現金による本の買取は行っておりません。また雑誌の引き取りもしておりません

photo: 店前を流れる南白亀川の夕焼け

2012年8月9日木曜日

サタデー・オールド・ブックス 「ミント・ジュレップの会」

夏の企画展第3弾、この夏最後の企画展のお知らせです。


”本に出会う、本を繋げる”をテーマに店の片隅で取り組んでいる「サタデー・オールド・ブックス」の企画展です。

8月25日(土)「ミント・ジュレップの会」

夏を共に過ごした1冊を持って、晩夏の夕方、海辺の喫茶店にアペリティフにいらっしゃいませんか。
冊子atelier fuchsiaでSATURDAY OLD BOOKS COLUMNを担当する渡辺章子さんが作るミント・ジュレップを飲みつつ、往く夏を惜しみます。


参加費:1ドリンク500円 + タパス1000円
      (夏の1冊お持ちのお客様はあわせて1000円でご提供いたします)
場所:カフェ・フューシャ (雨天決行)
時間:16時~19時

当日はサタデー・オールド・ブックスも拡大開催いたします。
読み終わった本を持ってきてくださるお客様もいれば、チャリンと義捐金を入れて本を連れて行くお客様がいて。そして本をきっかけに思わぬ話が始まったり。
そんな時間が流れる店であったらと思うのです。

photo: 左藤玲朗さんのグラスでミント・ジュレップを

2012年6月11日月曜日

atelier fuchsia vol.3 「夏のまいにち」配布中です

だいぶ間隔があきましたが、atelier fuchsia vol.3 「夏のまいにち」の配布を開始しました。 

夏は一番好きな季節です。そんな気持ちをこめて、7月8月にカフェ・フューシャで主催する夏の3つのイベントを軸に、「夏のまいにち」の気に入りの過ごし方を紹介しています。
愛読者が静かに増加中のサタデー・オールド・ブックス・コラムでは「夏、若い人へ」と題して、きらめく夏にきらめく感性で読んで欲しい本を渡辺章子さんが紹介してくれています。ナイーヴな感受性と知性と独自の観察眼がギュッと詰まった、簡潔ながらも充実のコラムです。若い人のみならず、夏の読書が待ち遠しい、そんな嬉しい気持ちが湧き上がります。

夏のイベント詳細についても随時ご紹介いたします。
以下に置かせていただいております(随時更新中です)。 ありがとうございます。
<千葉県内>
銚子 gris さん
成田 boulangerie tane さん
成東 じんわり さん
東金 cafe 8 enough さん
九十九里 はちどり食堂 さん
白子 小高善和靴工房 さん、青松庭白砂 さん 
睦沢 GALLERY801 さん
長生 KUSA.喫茶 さん
一宮 たまあーと創作工房 さん 
いすみ ホタルカフェ さん、GAKE さん
大多喜 焙煎香房 抱 さん、蔵精 さん
稲毛 boulangerie dodo さん
木更津 こうぼ食堂 さん 
南房総 DEW さん、安房暮らしの研究所 さん、シラハマアパートメント さん
 <東京都内>
恵比寿 Farmer's Table さん
田園調布 IN MY BASKET さん 
日比谷 ギャラリー日比谷 さん
調布 手紙舎 さん
二子玉川 KOHORO さん

2011年10月11日火曜日

サタデー・オールド・ブックス 再考

腰の調子が優れなくなってから、本の入ったワイン木箱を運ぶのが辛くなってサボっていたサタデー・オールド・ブックス。
腰対策の珍妙な什器を購入し、ワイン木箱にローラーもつけました。そして最初の告知時に頂いた素敵なアドバイスを念頭に、再考いたしましたのでご報告です。

「サタデー・オールド・ブックスとは、本を循環させる試みです」
晴れた土曜日は古本の入ったワイン木箱をカフェ・フューシャの庭で開放しています。まだまだ冊数は少ないのですが、ゆっくり育てて、本好きが集う場になりますように。

<本に出会う>
誰かがお勧めする本を手にとって、庭でごろりとページをめくる。気に入った本は購入することもできます(価格は独断と偏見による格安価格です。現在、売上は東北被災地への義捐金としています)。お持ちいただいた古本3冊と木箱内の1冊を交換することも可能です。

<本を繋げる>
自分は卒業したけれど誰かに読んで欲しい本ありませんか。「食べる、作る、考える、旅をする、若い人へ」のジャンルで、卒業した本をお預かりします。少し考えを巡らせればいずれかのジャンルに必ずあてはまりそうな。。。その本に出会う人へのメッセージをお好きなポストカードに書いていただきます(店内にご用意しています)。

循環させる試みは、自身のライブラリーを育てる試みでもあります。たくさんの本の中で、どの本を手許に残して、どの本を繋げるか。私の場合、ハタと本と対峙するとなかなか送り出せないのも現状なのですが。

photo:空の上で、女流飛行士の想いを辿る。白ワインと。
Posted by Picasa

2011年7月4日月曜日

サタデー・オールド・ブックス

小さい頃から本が好きでした。電車で通うお稽古の帰りに、ご褒美に本を買ってもらうのが楽しみでした。

大人になってからも、本屋のにおい、雰囲気がとても好き。夫との週末のお出かけ先、待ち合わせは必ず本屋でした。

夏の営業期間中、土曜日に限り小さな古本箱を庭で開放予定です。余裕と体力さえあれば平日も開放したいと思っています。
なぜか2冊ある本、卒業した本、私よりきっと誰かに役立つ本、皆で読み回したい本、などなど。雑多で状態も良好とはいえない本ばかりですが、本好きのお客様、覗いて行って下さい。

これまでもフューシャ文庫は小さく店内に置いてあり、「ご自由にお持ち下さい、ご自由に入れて下さい」としておりました。お得意様の中には、読み終わるときちんと戻して下さる方もいらっしゃいます。
お得意様への貸し出しはこのままに、それ以外に10円から100円程度でお譲りして(もちろん0円もあります)、収益は被災地への義援金とする試みも始めたいと思っています。

将来的にはジャンルを整理して、古本をご提供頂く取り組みにも挑戦してみたいと思っています。アイディアがあればぜひお知らせください。

本を売る、ということに憧れを抱きつつ、手始めに本を循環させる試みを始めます。

photo: ヴェネチアの市場で。夏の夜にズッキーニの花のフライを食べたいな