2012年1月29日日曜日

2012年2月のお休み

冬ってこんなに寒かったのかしら、と毎年思うこの季節。温かくして過ごしましょう。

2月の営業は第1,2週は木曜日から土曜日まで12時から18時ラストオーダーの通常営業で、第3週が15(水)、16(木)、17(金)の変則営業となります。

そして家庭の事情により、2月18日より3月いっぱいの長期休業に入ります。
3月は20日にマーケットへの出店を予定しておりますが、店舗での営業はお休みさせて頂きます。4月は5日より営業再開いたします。

お休みの間、ご迷惑をおかけしますがどうぞよろしくお願いいたします。
店を続けて行くうえで尽きない心配もありますが、春には気力とアイディアを蓄えて、美味しいものや美しいものに、新しい気持ちで取り組めたらと思っております。

photo: この世のものでしょうか。ちもとのわらび餅。大げさに言えば日本に生まれてよかったという瞬間

2012年1月16日月曜日

第2回企画展 「温める、温まる」展

アトリエでの第2回企画展テーマは「温める、温まる」です。1月19日より2月11日までの営業日(木、金、土曜日)で開催いたします。寒くて縮こまる冬の日、海辺のカフェで温められたら、と思っています。

”誰かを温める「冬の贈りもの」”
店内で”誰かを温める素敵な贈りもの”を販売中です。
既に12月より展開中で、多治見の陶製湯たんぽ(2600円)、1点ものの湯たんぽカヴァー(3500円より)、秋月の本葛(1300円)、松本の純米飴(1300円)など、ご好評を頂いております。残り少ない品も出てきました。ご興味のある方、お早めにどうぞ。

”身体の中から温まる「冬のおいしいもの」”
ブランダードのグラタン仕立てや健康食として注目の菊芋のグラタン、魚のエキスとサフランの色と香りに溢れたスープ・ド・ポワソン、時間をかけたオニオングラタンスープ、地物キャベツを使ったシュークルートなどが週替わりで登場です。寒い冬の日、海辺のカフェでゆっくりとアツアツのランチをいかがでしょうか。ランチは2日前までのご予約をお願いいたします。

”想いを温める「冬のおこもり」”
期間中の午後3時から夕方6時まではアトリエを「おこもり部屋」として開放中です。
モコモコのクッションに包まれるソファー席や、図書館のようなドッシリした机で、読書や物づくりに熱中するひと時をお過ごし下さい。お飲み物が100円引き、お菓子は50円引きとなります。
(冊子atelier fuchsia上誤った曜日を表記しておりました。正しくは木、金、土曜日です。申し訳ありません。)

そして、残念なお知らせですが、私自身大変楽しみにしていた1月22日”心温まる「至福の繕い教室」”は指導の方の健康上の理由から延期となりました。この企画は、手許にある虫食いや穴あきやホツレで着る事ができなくなったセーター等を、上質な手紡ぎの羊毛で繕い再生させようという画期的なもの。いつか実現したいと強く願っております。延期後の日程は未定ですが、お問い合わせ頂いた方には決まり次第ご連絡いたしますので、ご興味のある方お声かけください。

photo: 寒い日は美しいグレーの日。

2012年1月2日月曜日

2012年1月のお休み


新しい年の始まりです。カフェ・フューシャの営業は1月5日(木)よりとなります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

1月の営業は5日より木曜日から土曜日となります。第3週も木曜日から土曜日営業ですのでご留意ください。
1月7日は営業開始が都合により12時半となります。それ以外は12時から18時ラストオーダー、18時半閉店です。

毎年1月、2月は和菓子をご用意しております。花びら餅や粟ぜんざいなど、手作りならではの美味しさがあると思います。お楽しみに。

また、1月19日より「温める、温まる」展が始まります。午後3時以降はアトリエが「おこもり部屋」となります。編み物や本をもってゆっくりお過ごしください。お飲物は100円引き、お菓子は50円引きの特典があります。詳細は追ってブログにてご連絡いたします。

photo: バイヨンヌで迷い込んだ小道。教会の鐘の音に誘われて

2011年12月23日金曜日

2011年12月23日 閉店させていただきます

本日体調不良のため閉店させていただきます。ご迷惑をおかけします。明日は通常営業の予定です。よろしくお願いいたします。

2011年12月21日水曜日

atelier fuchsia vol.2 「温める、温まる」 配布中です

アトリエ・フューシャの第2号が完成しました。今回は「温める、温まる」です。

第1号では「私のすきなパン」について語らせていただきましたが、今回は得意の食べ物は少し横に置いて、冬の時期に足元を温める効用から始まって、それにまつわる手仕事がもたらす「無心」の作用について熱く語っています。ご興味のある方、カフェ・フューシャの店内はもちろん、お近くで配布をお願いしているお店をご紹介しますのでご連絡ください。
また、クリスマスからヴァレンタイン、ホワイトデーまで、冬の季節に誰かを温める贈り物についても、美しい写真を散りばめてご紹介しています。すでにアトリエにて販売中でご好評を頂いています。
サタデー・オールド・ブックスのコラムも第2回目の連載で、ますます脂が乗ってきました。本好きの方、必見です。

第2号にあわせた企画展 「温める、温まる」展は1月19日より2月11日まで開催いたします。詳細は追ってご連絡いたします。

この号をご覧になった方と「無心」になる大事さについてお話する機会に恵まれました。手仕事での「無心」を知っている女性は「パソコンでは夢中になっていても、無心になっているのとは違う」とおっしゃいます。ある男性は「お遍路でもそういう瞬間があるんだよね。それを求めてあんな辛いことをするんだよね」とも。心を無にする瞬間が人を癒すということを、皆気づいて、求めているのだと感じます。

昔の生活では無心になる機会が生活や習慣の中に散りばめられていましたが、機械化や効率化により、その機会は減ってしまったと言えるでしょう。ですから、意識的にその機会を作るために、人は無宗教であってもお遍路や巡礼に出かけたりするわけです。ランナーズハイも同じ現象でしょうか。そして、それほど気合を入れずとも、同じ効用を短い時間に針と糸を持って過ごしたり、パンをこねたり、土いじりをしたりすることで得ることもできるわけです。

そんな身近な無心の時間を大切にしたい冬の季節です。

2011年12月12日月曜日

銚子にて、2011年最後を飾る

報告が遅くなりましたが、銚子のgrisさんの一周年のお祝いイベントに参加させていただきました。遠くまでご来店いただいたみなさま、ありがとうございました。
カフェ・フューシャとしては、震災の後、外に出ることを心がけてきた2011年最後の出店であり、また最高の出店の一つとなりました。

grisさんは銚子でロケーションサービスの傍ら、秘密基地のようなアンティーク家具のお店を営んでいらっしゃいます。古いもの好きとしては、入ったら最後、隅から隅までじっくり見て、何かを連れて帰ってしまうお店でもあります。カフェ・フューシャで発行する「atelier fuchsia」を置いてもらうご縁でイベントにお誘いいただきました。

今回はgrisさんの印象的な店内で、その什器を使わせていただいての出店。イベント全体がまるでヨーロッパの骨董市のような空気感に包まれていました。お客様の年齢層も幅広く、それぞれに宝探しを楽しむ様子です。地元で定期的に開かれているようなマルシェのよう。場所の力に思い知らされたイベントでした。

カフェ・フューシャは幸運なことに稲毛のboulangerie dodoさんの横でまるで姉妹店のように営業させていただき、お昼過ぎにはケーキは完売となりました。ありがとうございます。dodoさんのパン、本当にいい顔をしていて美味しいのです。完売後は沢山お話する時間がありました。開店1年目で夢に溢れていらっしって眩しいほどです。こういう人の作るパンだから、と思います。いつか白子にも来て下さいとお願いしました。

お客様も幅広なら、出店者側も幅広。業種の点では、テイストの異なるアンティークショップ、雑貨屋さんが数店揃い、スタイリストのフリーマーケットもあり。地域の点からも白子から、稲毛から、阿佐ヶ谷からもかけつけて、オーナーの求心力を物語ります。

2011年、ここ外房でも色々なイベントがありました。なかにはコンセプトの欠如やテイストの混乱などを抱えた初期段階ならではのものがあったように思います。振り返るとカフェ・フューシャを含めて混沌とした時期でありました。
2012年、この方向性はそのままに、さらに上質な完成度の高いイベントが増えていくように期待しています。カフェ・フューシャもその流れの中で、出店者としても主催者としても小さいながらも独自の存在となれるよう、精進していかねばなりません。

2011年最後の出店は、よい刺激をうけた、来年への期待高まる一日でした。

2011年12月10日土曜日

2011年12月10日 開店時間遅延のお知らせ

明日、12月10日の開店時間が諸々の事情により13時半となります。
ご迷惑をおかけします。よろしくお願いいたします。