2009年10月7日水曜日

落花生が豊作です

新物の落花生が店頭に並びはじめてだいぶ経ちましたが、我が家の落花生もいよいよ収穫です。
今年の初夏に初めて2本の苗を植えました。もともと落花生なるものにあまり興味はなかったのですが、昨年お客様から掘りたての落花生を頂いて。その生り方の可愛らしさと、乾燥させずに茹でて頂く、なま落花生のフレッシュな美味しさは新鮮な驚きでした。また、トマトのコンパニオンプランツになるとの情報があり、少しでも害虫退治の手間を省ければとプチトマトの苗の横に植えてみたのです。
栽培は本当に簡単なもので、黄色い豆科特有の花が咲く頃に回りを除草し土盛をして落花しやすくした程度。それでも慎重に掘り起こしてみると可愛らしい大粒の落花生が鈴なりになっています。ひとつひとつ草からむしっていくのも、自分で育てた落花生となれば愛おしいもの。
強めの塩で水から茹でて、そのままおつまみに。生の落花生のミルキーな味わい、殻を砕いた時の渋み、そして塩味が渾然一体となった美味しさです。ミネラルを感じる白ワインに良く合います。殻の渋みにかけてうっすらと樽の風味の白ワインを合わせたり、ミルキーな味わいに白かびチーズをあわせても楽しみが広がりそうです。来年はもっと植えてしまおうか、と欲がでてくる秋の収穫です。
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2009年9月27日日曜日

2009年10月のお休み

10月は遅めの夏休みをとびとびで頂きます。
第3週(15日-17日)および最終週(29日-31日)は夏休みのため休業いたします。
ご迷惑をおかけします。

それ以外は木曜日から土曜日の12時から18時半まで営業しております。

7月から9月まで営業していた14時から20時までのワインバーは終了しております。

2009年9月16日水曜日

夏のワインバー、終盤です。

7月より平日営業しておりました夏季限定ワインバーも、9月一杯でひとまず終了させていただきます。
テクテクと歩いて訪ねてくださった皆様、ありがとうございました。ワイン好きの方に出会えて、私も楽しくサービスすることができ、自分自身が本当にワインのある時間が好きなのだ、と再認識できた3ヶ月でした。
慣れないうちはバーメニューに手間取り、お菓子の準備が遅れたり、サービスの時間が遅すぎたり、と至らない点が多々あったと反省しております。それでもまた訪れてくださるお客様に何度となく救われました。ありがとうございました。ここで得た経験と反省を今後のワインバーの機会で生かしていきたいと思っています。直近はボジョレーヌーボー解禁ですね。

10月からは、平日も前菜と主菜の2皿構成のランチをまた始めたいと思っています。ワインバーでの経験を前菜皿に生かしてブラッシュアップさせていくことが目標。もちろん、ランチでワインを楽しむお客様、大歓迎です。また、ワインバーの時期には簡素化していたデザートについても、秋冬に楽しい、手の込んだ、もしくは、仕上げたてのレストランデザートをお出しできればと考えております。

あと2週間のワインバー、楽しんでいこうと思います。
ちなみに写真は大好きなシェーブル。ワインバーでご好評を頂いていた「4種のフロマージュの盛り合わせ」も今月限りです。ぜひお立ち寄りください。
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祭りだ!

先週の良く晴れた日曜日は、初めて一ノ宮の十二社祭りを見に行ってきました。玉前神社を出発した神輿と稚児を乗せた馬が海岸へ走る姿は、心躍るものです。
女性に大声で名前を呼ばれて見回すと、たまアートの先生が元気にお神輿を担ぎながら、ニコニコしていらっしゃいました!素敵ですね!

神社での雅楽を少し見学した後、食い気先行の私達は露店の広島焼きとゴマだれのつきたて餅を購入して、早速ぱくつきます。露店は作ってくれている人をジーっと観察してから判断すると失敗が少ないように思うのは私だけでしょうか。料理は心意気。そんなものを感じる人のお店を選ぶようにしてます。露店で飽きたらず、玉前神社前のたこ焼き屋さんにてそば焼きとたこ焼きも食します。ここも初老のご夫婦で一生懸命に切盛りされているお店で、焼きたてのたこ焼きはきちんと作られた美味しさですね。玉前神社に来ると寄らずにはいられません。

ビールでほろ酔いの夫を乗せて、神輿を追って海岸へ。たこ焼き屋さんで一服したのが災いして、海岸で馬が走る姿は見逃してしまいましたが、神輿が海に乗り入れる姿を間近で眺め、海辺の祭りならではの雰囲気を味わいました。夏の終わりを感じた、気持ちのよい風の吹く、暑い1日でした。
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今年も栗が届きました

今年も茨城から栗が届きました。サラリーマン時代から応援してくれているTさんのお母様から、よい栗が出たところをすかさず送って頂いています。あたたかい自筆のお手紙が添えられていて。私も優しく、大切に栗を扱う気持ちになります。

特大粒は昨年カフェで喜んでいただいたタルトを作るために渋皮煮に。作業は3日間の長丁場で、爪はぼろぼろ、両手の親指はガサガサになってしまいますが、仕上がった大粒の渋皮栗は瓶を眺めているだけで惚れ惚れしてしまう仕上がりです。ブランデーがほんのりと効いた控えめな甘さは、濃い目にいれたゴールデン・ダージリン・アールグレイやアイリッシュモルトなどの紅茶にとても良く合います。渋皮栗のタルトは9月下旬からカフェでお出しする予定ですのでお楽しみに。

中くらいの粒は甘煮と塩煮にしてみました。今年のボジョレーヌーボー解禁には栗の塩煮を使った赤ワインに合う料理も出したい、と夢が膨らみます。

今回の栗は早生のもの、ということで、これから更に大粒の栗が出てくるとか。その時はまた渋皮煮を作って、残りは栗の風味を生かした栗餡で作るモンブラン用に仕込む予定です。こちらもお楽しみに!
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2009年8月22日土曜日

いわし料理、やってます

ここのところ天候の影響からか、不漁続きらしく、魚屋さんの店先もやや寂しい雰囲気。
とはいえ、秋が近づくこの頃、まるまると太ったサンマや鰯が美味しそうに銀色に輝いています。新鮮な青魚の刺身を味わえるのは、九十九里ならでは。

フューシャでは、鰯も一手間かけてワインに合うメニューとしてお出ししています。この冬に仕込んだ背黒鰯のアンチョビをはじめ、鰯とレーズンのコンフィ、自家製オイルサーディンなどなど、どれもお酒がすすむお料理です。
脂の乗った鰯に、夏野菜のグリルや海塩の効いたフォカッチャをあわせて、すっきりと冷えた白ワインとどうそ。

昨年訪れた海の幸豊富なヴェネチアのワインバーでも、鰯を使ったおつまみにたびたび遭遇しました。ヴィネガーでさっぱりと、また、オリーヴオイルで風味豊かに仕上げた鰯に、もちろんワインはソアヴェ。日本に出回っていない在来品種とシャルドネの混醸ワインなども、さっぱりとして美味しかった記憶が蘇ります。
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2009年9月のお休み

9月は18日(第3週金曜日)がお休みです。16日(第3週水曜日)は営業いたします。
それ以外は
木曜日&金曜日 14時から20時(ラストオーダー)まで
土曜日       12時から18時半まで
営業しております。

7月より実施していた夏季限定ワインバーも9月一杯で終了です。ぜひお立ち寄りください。